2002年5月分

2002/5/31
帰りの上海で飛行機が遅れたそうで
そのお詫びにビスケット2つとミネラルウォーターが
みんなに配られたんやって。
ビスケットには「松」という文字がやたら何度も使ってある。
なのに「配料」の項目には
葡萄糖や麦芽糖とか蜂蜜の文字ばかり。
なんなん?
ミネラルウォーターはサントリー製。
「Ultima」と書かかれているけれど
それが「維体」だそうな。
近そうで理解できそうで、でもすっきりとはわからん、この不思議。
飛行機が遅れたことで騒いでいる日本人のおばちゃんが3人いたらしい。
「おばちゃんが3人寄ったら、もうそこは大阪や、と思た」そうな・・・!名言!(>_<)

2002/5/28
カンチの携帯は仕事柄海外に掛けられるようにしてある。
でも、反対に海外では使えへんのやて。
不思議・・・よ〜わからへん。なんやのそれ?
ということで、会社の海外通話できる携帯を持って行くことになる。
2台も持ってたら、着信したときに目まわさへんのかね。
*
さてさて、正しい独身生活(短期編)が始まった。
まず、極力火を使わない。これ必須!
そして自宅では極力ゆっくりした格好>つまりパジャマで過ごすこと。これ難題?
そういえば昔、まだパジャマでいる時間帯に近所の子供がお届け物を持ってきてくれ
私の格好をみて「まだパジャマなん?」と目を細めてのたまう。
そんなところで肯定したら、みんなに知れ渡るから慌てて
「これパジャマちゃうよ!」と言ったんだけど
その子は不審げにじ〜〜っとみて「パジャマやん」「違う!」「パジャマやろ?」「違うって」と
押し問答したことがあったっけ。
で、私は彼を騙せたと思ったけれど
今になって「パジャマ着てはってんけど、パジャマ違ういわはるねんで」って
言うてたかもしれへんよ、という意見をもらって
信じられない思いでおります。うそ〜っ!
騙せたと思ったんやけどな〜・・・今更聞けへんしな。^^;)

2002/5/27
基本的に「放し飼いの主婦」を生業をしているので
私に携帯電話なんて必要ないと思っていたから
実際に携帯電話を手にしたのは、たぶん人より遅かった。
それも随分躊躇して購入を決めたように思う。
今から1年前のことだった。
で、持ってみるとこれが意外と便利。
「今近くにいるんだけど、どこ?」っていう具合に連絡を取り合う。
果ては携帯があるから、待ち合わせ場所をイージーに決めておいて
現地で連絡を取り合って確認して出会うことにもなる。
きちんと物事を決めなくていいので、ずぼらな性格にも合う。
その上、携帯メールしかしないという知り合いも結構いて、余計に手放せない。
メール着信が即座にわかるから、情報もリアルタイムに行き来する。
私はあまりやらないほうだけれど、それでもやりだすと
ほとんどチャットしているような感じになる。
ということでこの頃は携帯が手離せない。
ややこしい機能は全然使えないけれど
メールを打つのは少し早くなった。
そして、そこに新たな課題が出てきた。
携帯メール独特の短くて用件の果たせる文章を書くということだ。
これがものすごく、ものすごく難しい!
たった一文でくすっと笑わせてくれる友人がいる。
天性のものなのか、訓練の賜物か。
でもこれが携帯メールの醍醐味かとも思う。
いずれにせよ、邪魔にならない程度をわきまえて
PCメールとは別の楽しみかたができるといいなと思う。

2002/5/26
出張を控えて昨日は一日缶詰状態で仕事をしていたカンチも
一区切りついて今日は少し余裕ができたようで
「CDを買いに行きたい」とのたまう。
で、急遽京都まで出向くことになった。
探しに探して3軒目でやっと見つけたピート・シーガー&フレンズの『pete』
グラミー賞を獲ったCDだ。
この人の声ってどうしてこう平和なんだろ。
それに合唱がはいると益々平和な響きになる。
80才を過ぎたオジイチャンの声とは思えへん。
声に張りがあって伸びが素直。きっと性格も・・・だろうね。
優しいけれど、自分の意志を貫徹している強さも感じさせる人だ。
*
マンションの線路を挟んで向かいに
サントリー山崎蒸留所がある。
夜になると文字がライトアップされて綺麗なんよ。(^-^)
サントリー山崎蒸留所
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/index.html

2002/5/24
今年に入って、有田のある陶芸家の方に
お茶碗とお湯のみを頼んでいた。
注文から出来あがりまでに時間がかかるということだったので
その焼きあがりをゆっくり楽しんで待っていたんだけれど
それが今日届いた。
カタログでは見ていたけれど、手にするのは初めて。
藍色だけを使ったシンプルさが気に入っていたものの
写真ではその「手触り」はわからないから
手にするまでドキドキした。
はやる気持ちを抑えながら、念入りな梱包を解いて
一つ一つを取り出す。
手にしてみるとほっこりと温かい。
それに適度な重みもあって手によく馴染む。
「馴染む」ってこういうことなんやね。
きっと有田焼の常識からすると、手に入れやすい価格なんやろうけれど
私にしてみれは少々の奮発だった。
毎日雑になってきているから
ちょっと見直してみたい気持ちもあったし、
毎日使うものだから、ちょっと贅沢してみたくもあった。
「晴れ」ではなく「日常」を大事にしてみようって。
それにしても「焼きあがりを待つって、なかなかいいもの。
別に急ぐ必要もないし、時間だってたっぷりあるのに
なんだかせかせかしている日常が気になっていたから、
こういう時間の流れは貴重に思う。
今日から毎日これでご飯食べるねん、お茶飲むねん。ふふ。
山口洋一工房
http://www2.saganet.ne.jp/yykobo/

2002/5/23
またまたあるBBSで話題になった、サントリーウィスキー山崎12年もの。
私は生憎下戸だから
お酒の味はとんとわからないけれど
いろんなウィスキーのデザイン、そしてCMは大好き。
飲めない人間でも、この琥珀色の液体が
大きめの氷の入ったゆったりしたグラスに
コックンコックンと注がれるのをみると
不思議と気持ちがほぐれるように思う。
それにしても
「何も足さない、何も引かない」とかいうキャッチフレーズだったよね?たしか。
差し引きゼロなら言うなよって・・・これ関西のつっこみ・・・!^^;)

2002/5/21
あるBBSで納豆の話になった。
納豆には大根おろしがよく合うという、それに同感。
他にも納豆はシーチキンともよく合う。
で、極めつけの納豆料理は
「納豆餅」と「納豆揚げ」
「納豆餅」は納豆に砂糖を混ぜて
それをつきたてのお餅に、パンケーキのようにはさんで食べる。
納豆に砂糖?ってきっと思うだろうけど、これがすごくおいしい!
甘納豆の糸を引いた濃いのン、と想像してもらえばいいのかな。
「納豆揚げ」は納豆にネギを混ぜ(醤油少々)
それを緩めの小麦粉で溶く。
大さじスプーンでまとまる程度の溶き加減がポイント。
それをそのまますくって、素揚げして辛子醤油で頂く。
あつあつはビールにピッタリ!
ニュースで報道していたけれど
納豆のねばねば成分を
汚れた池にいれておけば(分量は不明。でもそう多くはない)
半日後には見違えるほど綺麗な透明の水になっていた。
ほんとに目ではっきりと分かる変化だったよ。
おそるべっし、納豆パワー!
お行儀よくは食べられないけれど、身体には断然よさそう・・・だ。
2002/5/20
昨日の続き。
怪しいマウスパットは、北京ワコールのノベルティ。

これは「Natural Fit Bra.」の意味。

これは「Smooth Pants」の意味。
だって・・・さ。
漢字の雰囲気からして、なんとなくわかるような・・・
あっ!そうそう・・・ワコールっていうのは

こう書くんだそうな。
えっ!なに?字があまりにも下手過ぎるって??
あははは!!実は漢字が見つけられへんかったし
自分で書いてみたんでっす。>勇気ある〜っ!^^;)
マウスを持つ手に汗握って、ものすご〜く努力したんだけど、これが精一杯。
我ながら見事だよね!芸術的だ!爆発している!(>_<)

2002/5/19
平日はひとり占めしているデスクトップPCも
休日となると取り合い。
そこへもってきて「仕事」だと言われれば譲らざるを得ない。
でも、そういう時にやおら活躍してくれるのが
おんぼろノートPC。Win95。
デスクトップはケーブルに繋がっているので通信に便利だから
こちらのノートで仕事をしてもらう。(^_^)v
だって、これで電話回線に繋ぐと、めちゃくちゃとろいんやもん。
でも、一昔前はこれでやっていたんだよね。
これで十分やと思ってた。
一旦便利な味を知ると戻れなくなるね。
ケーブルの速いことと言ったら・・・目を見張るもん。
その分、HP製作にはみんなの条件を考えて気を使うけれども・・・
それにしても、マウスパットが怪しいでしょ?
これ、上げ底の戦利品です!

2002/5/18
「これな〜に?」って言いたくなるでしょ?
今時の植木の育て方は革命的だ。
コルクのようなものの中にすでに種子が入っていて
それをトレイに乗せて水を適度に含ませると
倍以上の大きさに膨らんで
そして、数日後に薄紙を破って芽が出てくる。
その名も「らくらくメガデール花そだち」
ええ加減、適当な名前やなぁ・・・^^;)
本葉が3枚以上、あるいは周囲から根がでてきたら
プランターに丸ごと植え替えるんだそうな。
それにしても、なんでこんな面倒なもんを買ったんやろって?
苗を買ったら済むことやもんね。
実は以前にもトライしたことがあったけれど
水をやりすぎて、みんな腐らせた経験があるから
再度チャレンジしたかったのかも・・・って私の潜在意識の問題。
ちなみにこれは「ペチュニア クリーピア」
どこにでも売ってるもんやんか。

2002/5/17
昔、牛乳ビンの蓋は紙で出来ていて
それを上手にはがすには少々テクニックが要った。
端のほうを爪でちょっと引掻いて起こし
そこをキュッとつまんで一気にはがす。
時に一番上の印刷の入った紙だけがめくれてしまって
蓋がビンに残ることもたびたび。
そうなると、もう一度爪ではがすのが厄介になってくる。
爪で引掻きまくって、蓋を開けるのにやたら手間取ることもあった。
お預けをくらった犬のように、飲みたい飲みたいと思いながら
でも蓋が開かない。
隣を見るともう飲んでいる。余計に焦ってくる・・・(笑)
そういえば、先がキリのようになった
蓋をあけるモノがあったなぁ・・・
あれだと間違いなく綺麗にそして簡単に開いた。
外で牛乳を飲む時、そんな蓋を開けるモノが
紐をつけて店先にぶら下がっていたように思う。
きっと紐に繋げてないとなくすんだ・・・ね。
昨日試飲にもらった小さなビンの方は紙の蓋。
牛乳のほうはプラスティックの蓋が付いていた。
このプラスティックの蓋は再利用されるのか
ビンと一緒に返却しないといけない。
蓋の新旧を見ながら、昔の給食の時間を思い出した。
そ・・・うちの小学校ではアマリリスの音楽が流れていたよ。

2002/5/16
玄関のチャイムが鳴って出てみると、牛乳屋さんが来ていた。
乳製品を試飲してください、とのこと。
こういうのは断わるのが苦手。
でも、すでに自然食の方から配達してもらっているから、更にここで買う気もない。
だからそれを正直に言ったんやけど
それでもいいから、試飲してみてくれ、と言う。
ならば、と頂くことにした。
ちなみに私の実家では
こういうキャンペーンをきっかけにして、牛乳屋さんに申し込んでいる。
なんだか、この親にしてこの子あり、の見本みたい?
今回はアンケートもないから気楽に頂ける。
ははは・・・つまり、これが初めてではないっつうこうとです・・・わ。^^;)
なんべん試飲させるねん、て言いたいんやけど
持ってきはるんやもん・・・知らんやん。
ちなみにうちの牛乳は「よつ葉牛乳」
これを飲んでから、スーパーの牛乳を水っぽく感じるようになった。
(今日、勧められた牛乳はよく知らないけれど)
小さな子供でさえ(だから?)「この牛乳、おいしい」と言う。
ふと、雪印のことを思う。
あの巨人もひとたまりもなかったね。
信用って、失う時は一気やね。残念なことやけど。

2002/5/15
今日は沖縄返還30周年の日だそうな。
一体これがほんとに「返還」になっているのか
「返還」されてほんとによかったのか、疑問は一杯。
何しろ政府自体がぜ〜んぜん信用できないもん。
毎日送られてくるニュースに呆れるばかり。
時々日本人であることが恥ずかしくさえなる。
やっぱり何か声をあげていかんとアカンのやろう、ね。
30周年というのは「ジェネレーション」のひとつの単位だ、と
今日ラジオで言っていた。そんなの初耳。
「ジェネレーションのギャップ」なんていう言葉を使うとき
私の感覚ではそれは10年くらいなんだけど・・・30年ねぇ。
そう言えば勇造さんも30周年。
一つのジェネレーションを
唄と共に、ギターと共に過ごされたということだよね。
私の30年は・・?あっ!また振りかえってしまった!
早い早い!早いぞ〜!^^;)
今日はPCの上に鎮座する、へなちょこ犬の写真。
苦し紛れ・・・の、大作??!

2002/5/14
日曜日に買った大西さんのCD。
サインが初々しくて小さくて可愛い。(^-^)
何時になく晴れやかな顔をしておられたように思った。
ギターが好きなんやなぁって感じさせるような・・・
今日は気持ちのいいお天気に誘われて
シーツをひっぺがし、カバーをはずして大洗濯をし
お布団も干してすっきり。
そういえば、勇造さんもお布団を干されているってHPに書いてあった。
そのことをライヴのあとに話したら
「俺、布団干すのん好きやねん。気持ちええやんね・・・」と
何故かカンチに同意を求めておられましたでっす。??
ギターを持ったらあんなに人を惹きつける人が
一方でお布団を干すのが好き・・・
でも、全然違和感がない。すごく自然体。
勇造さんを見ていると、私、毎日無理してないかなって
反省も込めて振りかえる事が多い。
あっ!「振りかえるにはまだ早すぎる」んやったわ!!^^;)

2002/5/12
昨日、南風楽天にギターを持参したカンチ。
一応会議を終えて、マスターの許可を得て
隅の方でギターを弾き始める。
初めは少し照れがあるみたいだったけれど
段々調子にのってくる??
数曲唄ったら、べっこうのピックが欠けてしまったらしい。
「この調子やと、ライヴのときにはピック何枚もいるなぁ・・
そんだけべっこうばっかり買われへんし、なんとかしなアカンなぁ」
今のところマーティンのハードタイプが一番近いらしく
それを大量に仕入れなければ、と言っている。
儲ける前に投資せんとアカン。
投資だけで終わるってことも覚悟の上で・・・^^;)
どうするんやろ・・・?
私は取り敢えず知らぬ顔して横目で見ている。

2002/5/11
今日は忙しい。
午後から京都まで染織に出向いて
帰りにショコラちゃんと日和ちゃんを拾って
夕方には高槻南風楽天へ。
第2回カンチのライヴ開催実行委員会がある。
今日は会場に予定している南風楽天の下見も兼ねている。
委員に新しいメンバーも加わりそうだし、楽しみになってきた。
こういう積み重ねをすることは
ライヴをやることとは別に、かけがえのないものを得るように思う。
学生のころ味わった、何かを一緒に作り上げる喜び。
その中での信頼関係の構築。
今の時代に忘れがなアナログの確かな手応え。
そういう喜びをみんなで味わえたらいいな〜
初めて飲んだ、マスカット・ジュース。
その名も「マスカット・オブ・アレキサンドリア」という大層なもの。
コップに注いでみると
全くの無色透明、水のよう。
ちょっと薄いけど、でもちゃんとマスカットの味がする。
頼りないようで、なんかもう一杯のんでしまうような
不思議な飲み物。
首を捻りながらおかわりしている。

2002/5/10
染織にもいろんなやり方がある。
これは下絵を描いて型紙をカッターで切り取り
その上から糊や染料を置いていく「型染め」
この写真は切る場所を色鉛筆で塗っている過程。
版画と同じで、色が逆転するイメージを持って作らないといけない。
切ったところに糊を置くから、そこが白くなる。
下絵は描いたものの、いざ切る段階になると
「これでよかった?」「ここ何色」という調子で悩む。
切ったものの、バラバラになっては染められないから
(厳密にはそれはそれで方法があるようだけれど)
全体がどこかで繋がって1枚になるように考えないといけない。
そこも難しいところ。
脳みそがねじれそうになる。

2002/5/9
昨日の昨日の続き。
これがイノダのアイスコーヒー。
上にミルクをそろりと注いで
層が出来た状態でサービスされる。
カンチが一口飲んでつぶやいた。
「うまい!」
ブラックと砂糖入りの2つのタンクがあって
ステンレスの蓋をはずして
そこからお玉(こういう場合なんと言うのか?)ですくって
コップに注いでいた。
きっちり決まった分量がある。
入れる氷の数まで決まっているようだ。(たぶん3つ)
思うに、本当にコーヒーのおいしいお店は
アイスコーヒーが断然おいしい!
イノダしかり。
勇造さん御用達の「六曜」しかり。
それにしても、裏も表もみんな見せるその姿に
自信と誇りを感じさせられるお店だ。

2002/5/8
昨日の続き。
尾張屋の近くにあるイノダ本店内の風景。
いつだったか最近火災にあって、しばらく閉まっていたけれど
全く同じ作りで再開された。
店の奥に、ぐるっと一周する大きなカウンターがあって
馴染みの客が静かに当たり前のように定位置に座る。
客の層を見ているとおもしろい。
ちょっと華奢な、いなせなおじいさんが多い。
帽子をかぶっていたり、きちんとジャケットを着ていたりして
みんな何か読んでいる。
観光客と見られる人は
入り口近くの普通の向いあった席に陣取って
この奥の静かな場所には何故か入ってこない。
この席はワイワイと話す席ではない。
店の中で住み分けができている。
コーヒーを頼むと
「ミルクとお砂糖を入れてよろしいでしょうか?」と尋ねられる。
そ・・・ここでは全部を入れてサービスしてくれる。
もちろん、別にして欲しいと言えば、それにも応えてくれる、
半径3メートルほどのカウンターの中で
こざっぱりした2人のボーイがキビキビと働く。
動きに全く無駄がない。
ウエイターが発したたくさんの注文を
なにも言わずに2人で手分けして粛々と進める。
道具のひとつずつも手入れが行き届いていて
余分なものがひとつもない。
やっぱりシンプルなものは美しい。
プロってこういうものなんだよね。

2002/5/7
連休が終わって今日から平常。
一応カレンダー通りの休日だったけど
昔に比べたらおとなしく過ごすようになったように思う。
昨日食べた、尾張屋の天ぷらざる蕎麦。
ここの蕎麦は細くて上品。
それに天ぷらもたっぷりある。
カンチが大盛りを頼んだら、正味もう1枚余分に付いて
二段重ねになって配膳された。
お店によっては、大盛りといっても
同じ器にまさに「大盛り」になってでてくるところがあるけど、
こうやって、きちんと1枚付け足されるとなんだか納得。
食べ甲斐があったのか
カンチも満足げにすすっていた。
お店には桐の花の絵が飾られ、
ふすまの地模様も桐の紋。
ということで、ここの家紋が知れたみたい。
私の実家と同じ。

2002/5/6
よく考えて見ると
一昨日のクラス会から、ロクなものを食べていなかった。
クラス会ではおしゃべりに忙しくて、何を食べたか記憶にない。
翌日の昨日は二日酔いの人が若干一名いたから
朝昼兼用でヤキソバを食べて(カンチは一口でギブアップ)
夜は希望に添って釜揚げうどん。いわゆる「素うどん」だけ。
ということで、今日はお昼を食べに行こう!と京都へ。
で、結局何を食べたかというと
またまた、尾張屋のてんぷら蕎麦(ざる)。
その後、イノダの本店でお茶を頂いてぶらぶら・・
止めは、しげるさんのパン屋さん「天狗堂」へ。
しげるさんが店内におられたので
思わず手を振ってしまった・・・(^-^)
ウインドーにはおいしそうなパンが並ぶ。
どれもこれも「食べて!」と誘っているよう。
で、上の品物をゲットしてきました。
オマケに手前のクッキーを頂きました。
なんでも、先々代からのものだそう・・・
こんなにおいしいものを作れるなんて、ほんとにすごいよねぇ・・・!
今日は、さながら「京都老舗めぐり」だったな。

2002/5/5
朝起きるなりブルースカンチがつぶやいた。
「昨日はおもろかったなぁ・・・」
それはそれはよかった・・・(^-^)
とにかく、昔のまんま。それぞれのキャラもそのまんま。
「おまえなぁ・・・」「あんたねぇ・・・」とつかみかからんばかりに
みんな気安くワイワイと盛りあがった!
気心知れているというのはこういうのを言うんだろうな。
だけど・・・彼はどうやら二日酔らしい。
そりゃあんた、よう呑んでたもん。
帰りのホームでは、ゆらりゆらりと踊ってたやんか、
朝も昼も食べられない状態で、腕組みしながらソファに横たわったまま動かない。
連休でよかったね。
今度は泊りがけで会おうってことになっているから
益々拍車がかかるかも・・・ね。
丸を写したら、割ったところも写さないとどうもすっきりしないスイカ。
ちなみに半分以上が私の胃袋に納まった。
あ〜おいしかったっ!!

2002/5/4
今日は南風楽天に小学校時代の友人が集まった。
ほんとに久し振り。
そう・・・何を隠そう、うちの夫婦は小学校時代からの同級生だから
友達がみんな共通。話が早い。
みんなそれなりに年をとった。
でも、ちょっと話しただけで一気に時間が空を飛ぶ。
ニックネームも相変わらず健在。
あることないこと、話は尽きなかった。
時々でいい。こうして集まれると幸せ。
それぞれの持ち場で元気でいてくれること、
それが解れば、ちょっと幸せ。
初物のスイカを食べる。
スイカは果物の中でも一、二を争うほど好きな食べ物。
小玉なので片手でも持てる大きさ。
でも、初物ってなんでこうワクワクするの・・・?
これでまた寿命が延びるぞ!(^_^)v
そやけど、このDiaryって食べ物の話ばっかりやん・・・ね。^^;)

2002/5/3
今日から4連休。
昨日のお土産は蓬莱551のギョーザとシューマイ。
明日が休みだと思うと
こう言うものも心置きなく食べれる。
横浜に出張した時には崎陽軒のシューマイをてんこ盛り買ってくる。
どうもこういうネチネチしたものがブルースカンチは好きらしい・・・^^;)
だけど、この蓬莱、関東や九州ではあるんやろか?
たこ焼きに勝るとも劣らず
関西の匂いがプンプンするように思うんやけど。
「♪551のある時・・・ない時・・・♪」ってCM、みんな知ってる?

2002/5/2
嫌いな果物などない、と言っていいほど、果物には目がない。
先日、宮崎名産の『日向夏柑』というものを頂いた。
初めてお目にかかる。
大きさはオレンジ程度。
皮を「うすく」ナイフでむいて
回りの白い部分も一緒に味わうものらしい。
適当にナイフを入れてほうばった。
みかんなのに歯ごたえがある。
苦いかと想像していた回りの皮も、噛むほどに甘くておいしかった。
それにしても・・・白いみかんを撮るんだったら
器くらい色物にすればいいものを
真っ白なお皿の上に載せた私のセンスたるや・・・^^;)
撮り直したいけれど、みかんはもうすでに胃袋の中。
後の祭でした!ちゃんちゃん!
(右横にあるのはナイフです、念の為)

2002/5/1
久し振りに円山公園に行ったついでに
八坂神社から四条通を少し西へ行ったところの喫茶『カトレア』で
ケーキとカフェ・オーレを頂いた。
この店内には井戸があって、そこから汲み上げたお水が振舞われる。
なんともまろやかで甘くておいしい!
「このお水を飲みにきている」とはマンマさんの弁。
話が興じて夕食も、ということになり、今度は石段下北の角にある『いづ重』へ。
味のある器に、おいしそうないなり寿しや鯖寿し、巻き寿し、箱寿しが並ぶ。
一皿1200円ほど。
ここの鯖寿しはまん丸で、回りをうすいお昆布が囲む。
鯖に脂がのっていて、すごくおいしい!
名前からすると、もしかしてあの有名な『いづう』の鯖寿し屋さんから
分家したお店なのかなっとふと想像。
『都おどり』の帰りに寄ったことがある『いづう』は、鯖寿しでは名の通ったお店。
『いづう』の鯖寿しの方がもっとずしっと重く、昆布も分厚い。
鯖寿しの昆布は通常食べない。
でも、それがどうも合点行かずに食べてみたことがあった。
そして、その日の晩、私は胃の具合が悪くて目覚める事になる。
座っても寝てもどうしても苦しい。
胃の中で昆布が膨張してワヤワヤと泳いでいるようだった。
無理やり胃を広げられているようで、想像以上にもだえ苦しんだので
以来二度と鯖寿しの昆布には手をださない。
そういう人が他にもいるんだろう。
「昆布は食べないでください」という『いづ重』の店員の言葉が妙に親切に響いた。
『いづう』で修行した「しげお」さん「しげる」さん「しげじろう」に「しげたろう」・・・
そんな人への暖簾分けかもしれない『いづ重』の鯖寿し。
『いづう』よりカジュアルで、私は好きだ。
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