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2008/8/27

オリンピックが終わり、あちこちで総決算が行われている。
結果を知ってコメントするのは容易いけれど
選手たちの裏話を知ると
それぞれが並大抵の苦労でなかったのがわかる。
選手たちはみんな精一杯やった。

ただ、競技が似ている上に
結果があまりに天と地に分かれてしまったからだろうか。
気の毒にも比較にされやすい、ソフトボールと野球。

ソフトボールの選手には、4年間の物語があった。
練習に練習を重ね
相手が何を考えているかもわかるくらい、チームとして一体になり
同じ目標に向かって技術を磨き、4年の時間を共有している。

比べて野球は
思いは1年ごとの契約更新。
選りすぐりとはいえ、敵として戦うばかりで
この4年間に分かち合うものがなかった。
頼るべきは「選ばれた自分が一流だ」という思いだけで
チームに物語がないことが決定的に違ったんじゃないか。

改めて思う。
頂上に登るためには、物語が必要なんだって。
いっそ、アマチュアで編成すればよかったのかもしれない。
少なくとも、野球全体の底上げにはなったような…


「オリンピックでは、強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いんだということを知った。」と
監督が言っていた。
どれだけタイムがよくても、バトンを落として失格した有力チームに比べ
やるべきことをやってメダルをとった日本陸上チームは偉大だ、ということだ。

勝ったものが強い。
そして、負けたものも尊い。







2008/8/26

二日前からベランダの溝にひっくり返っていた蝉。
そばで水遣りをしてもビクとも動かない。
寒くなったから死んじゃったんやなあと眺めつつも
ゴミ箱に捨てるのも切ないし
せめて濡れないように気をつけながら
どうしようかと睨んでいた。

今朝、カンチもその蝉に気づいたので
今日こそは処理しなきゃなあと思っていたその矢先
ふと見ると蝉がいない。え?!(@_@)



見ると、少しずつベランダの壁に登り始めている。



徐々に上に上に…15分後には手すりのてっぺんまで
まるで体を慣らしているように登っていた。
ひっくり返ってエネルギーを蓄えていたのだろうか。
冷たい風が吹きだした中、この姿勢から動こうとしない。
もう一杯一杯なのかもしれない。

最後を見届けてくれといわんばかりの姿。
意志が通じたようで、不思議な朝だった。







2008/8/25

青ジソを一抱え戴いたので、ジュースを作ることにした。



葉っぱをもぎ取ると、大きなボール山盛り2杯。



沸騰したお湯に放り込むと、こんな状態。
これから徐々にしぼんでいく。(笑)

アクをとりながら少し煮て
砂糖とクエン酸を加えて出来上がり。



色が茶色いからって、焼酎じゃないよ。
青ジソだからこんな色になる。
やっぱり赤ジソのほうが
ビジュアル的にも綺麗だし
味もおいしいかもしれないけれど
赤い色はドラゴンフルーツ↓に持っていかれてしまった。(笑)
ストレートで飲んで、少し甘い目。まあまあ。



それにしても、クエン酸ってどうして薬局にしかないのかな?
パッケージには「乳酸飲料やシソジュースに」って書いてある酸味料。
医療向けの用途はなさそうなのに。
まるで、ワセリンと同じ、そっけないパッケージ。
お酢の売り場に並んだら、もっと人気がでそうやのに。(笑)





 

2008/8/24

デザートは、沖縄からの差し入れで
パイナップルとドラゴンフルーツが出た。
去年、タイに入院中に食べたドラゴンフルーツは白かった。
これは見事に濃いピンク。
まさに南国を思わせる色。

薄皮は手でも剥けるくらい柔らかい。
ただし、その後指先は真っ赤に染まり
その色は簡単には落ちない。
味は見た目に似ず、淡白。

確かに白いものを食べたときは
ほとんど印象に残らなかったけれど
今回のものは色のインパクトが強くて
「食べた」という実感があった。

南国の果物は美しい!







2008/8/23

キッチンゆいかじの「ひゃっきんコンサート」
カンチは司会を、私は調理場を手伝った。

調理場に入るのは初めて。
ライブの打ち上げ用のお料理を作った。
ジューシーおにぎり、八宝菜、ゴーヤチャンプル、スバゲティ
手羽先の煮物、もずくの天ぷら、ゴーヤの味噌和え
ソーメンチャンプル、バジル入りサラダなどなど…
日々、自己流のいい加減な台所をやっているものだから
ひとつひとつ、どうやったらいいのか聞きながらの作業。

切り分けた野菜だけでもどれほどあるだろうか…
それらが調理されて、作家物の見事な大皿にドーンと盛られていく。
材料と大皿と人とで、狭い調理場は満員ラッシュ!
火の熱気で、汗がしたたり落ちる。
表では、ビール、シークァーサー・ジュース、オレンジ・ジュース、泡盛…に人だかり。
総勢30人以上のお客さんをさばくために
大汗をかいた。

この日はライブの特別バージョンだから
日々はもっと平和だろうけれど
作業自体はコレに似たことが毎日続いているんだろうね。

お店をやるって大変やなあとつくづく思った。






2008/8/22

もひとつ、ブーくんの話。

彼は両親と一緒に住んでいる。
毎朝5時半に起きて
「洗い」を始めるんだそうな。
お父さんは真夜中に起き出して
仕事の下準備をされる。
反対にお母さんはとても夜更かし。
お母さんが寝て1時間後にお父さんが起きるという
不夜城のような家らしい。

ある日のこと、その空白の1時間に
たまたま泥棒が忍び込もうとしたという。
きっとお母さんが休まれて
家の電気が消えたのを確認したに違いない。
ドアノブ周辺を切り、中に手を突っ込んで鍵を外そうとしていたそのとき
ジャーン!お父さんが起きてきた。(^^;)
泥棒は、慌てて退散!
翌日になって、なんじゃこれ?と
犯行の跡を発見したんだそうな。

ただただドアに穴を開けただけの泥棒さん。
選りに選って一番入りにくい家に忍び込んで
ご苦労さんなこっちゃ…という話。(笑)

けど、人は見かけによらない。
へらへらして、どこから見ても昔
かなり悪さをしていた片鱗が見えるし
勉強の「べ」の字も感じない、気楽さを漂わせながら(!)
でもちゃんと毎朝5時半に起きて仕事を始めてるなんて…

笑いながらも、ちょっと感心した。

やるやん!( ̄^ ̄)







2008/8/21

クリーニング屋のブーくんが
御用聞きに来るなり言った。

今日、新しいお客さんを紹介してもらったんで
まずは電話でご挨拶してから出かけたんですけど
いきなり「兄ちゃん、噺家みたいやな」って言われましてん。

ま、噺家というか、関西特有の味がでた兄ちゃんやとは思う。

すごいね、もう私なんか足元にも及ばへんわ。

と答えると

何を言わはりますねん。
奥さんは僕の永遠の師匠ですがな!

って…
その「返し」が噺家って言われる所以なんと違う?ヽ(´ー`)ノ







2008/8/20

なんとなく閃いて、でも何の意図もなく
カンチぱぱりんに、ISRAELのCDを送った。
たまたま、着いた今日は
庭で歓迎の焼肉パーティが開かれる日だったらしい。

準備中に、部屋で試しにかけてみたら
音が漏れ聞こえたらしく
パーティの間、ずっとかけて欲しいと主催者に頼まれたんやって。
その上、最後はみなさんからアンコールがかかって
庭まで持ち込んで流したんだそうな。
「どんぴしゃだった!」と喜んで連絡が入った。

ふふん。(^-^)







2008/8/19

「PIONEER PROFESSIONAL CDJ700S」
宴会の始まりは、このCDJプレーヤーだった。

我が家のCDプレーヤーは、どういうわけかまっすぐに置くと音が飛ぶ。(+_+)
ということで、右側にモノを噛ませて、斜め置きにしていた。
こうすると、どうにか音が飛ばない。
ちなみに、噛ませるモノはビデオのリモコンがちょうどいい。(笑)
この頃合にたどり着くまで、試行錯誤を要したけれど
今や見慣れた斜め置きも
訪れた人たちにとっては結構インパクトがあるらしい。(笑)
気の毒がって貸してくださった、というわけ。

蓋がパカッと開いて、CDを入れると自動的に演奏が始まる。
ちょっといたずらできそうなツマミも付いている。
キュイ〜ン☆ぼよ〜ん☆って。(笑)

さすがに音がいい。
時々、プレーヤーが斜めでないことに違和感を覚えて
体を斜めにしながら
音飛びから開放された生活を送っている。


それにしても
歪んだ中にずっといると、軸も歪んでくるんやね。(@_@)






2008/8/18

アフリカのお土産に、綺麗な布と素朴なマラカスを戴いた。
この、ただの切りっぱなしの布は
巻きスカートにしてもいいし、エプロンにも日避けにもなる。
ちょっとミシンを走らせて
タブタブのズボンにするのもいいらしい。
巻くだけではほどけやしないかって、ちょっと不安なので(笑)
やっぱりズボンに縫製するのがいいんかな。

って、誰が縫うの?(笑)





 

2008/8/17

これでお盆休みも終わりかなという夕方から
1人、2人、3人…5人…と集まり
期せずして我が家で大宴会となった。
練習を中断して、アフリカの楽器を持参して集まってくれた3人娘は
アフリカ音楽の生演奏♪してくれた。

この人たち、ほんまに最高ですよ…!(^O^)
何より晴れやかで元気!
現地で直に感じとってきた、アフリカのパワーが弾けている。
音の中にアフリカのハートを感じる。
『ミュージック・マガジン』を創刊した、音楽評論家中村とうよう氏に
よい評価を貰ったらしいという話に
なるほど…と思う。
数年前に聴いたときに比べて、格段に、格段に上手くなっていた。

 

リンバって、ただの箱のようだけれど
表に1つ、正面横に2つ、穴が開いていて
そこに「蜘蛛の卵膜」を貼り付けている。
これ、自分で張るんやって。ツバで…(笑)
卵を割ると、中から子どもが出てきたりするんです…なんて
こともなげにお嬢さんたちはおっしゃる。(^^;)
まさに蜘蛛の子を散らすという有様なのだろうか…

膜で真っ白く張られた穴。
たかが蜘蛛の卵膜を張るだけで
これほどまで共鳴するのかというほど
音にボリュームがでるから不思議。



他にもバイオリンの原型のような
ピアノ弦をはった楽器。

これらの楽器に彼女達の歌声が重なると、そこはアフリカ♪
みんな自然に手拍子、足拍子で踊り出し、ものすごく楽しい!

だらっとしていたお盆が、すっきりと締めくくられて感謝!







2008/8/10〜16

関東で一仕事。
行きは、カンチぱぱりんがグリーン車を取ってくれた。
少々冷房の効いた車内だったので
毛布を貰って、二人揃ってぐっすり眠りながら東京へ。



帰りは、大宮から東京までの東北新幹線が二階席!
復路は1人。
ぐっすり眠りながら帰ってきた。

7月からぼちぼちやっていた作業が終わり
一山越えたお盆休み。
ほとんど外出もせず、PCからもすっかり離れて
オリンピックを観ながら、ひたすらコンコンと眠っていたような…







2008/8/9

カンチぱぱりんの引越しが始まった。
今日は、関東に向けての荷物出し。
業者の作業を、ただただ眺めているだけだったんだけど
引越し作業が終わると、ひとしきり仕事をした気分で
アイスを食べ、みんなでゴロンとお昼寝!(笑)
夕飯は鰻で精をつけた。
完璧やん!(^-^)v

明日は関東へ。
私も同行する。
帰省ラッシュ時に移動するなんて
今までに経験がなく
世に言う、乗車率100%以上というものがどういうものなのか
ちょっと楽しみでもあったり…

みなさんはどんなお盆休みをお過ごし?







2008/8/8

北京オリンピックが始まった。
中国人映画監督の張芸謀の演出した開会式は
なかなか見応えのあるものだったけれど
ダルフール紛争に対する中国政府の姿勢に抗議して
芸術顧問を辞退したスティーブン・スピルバーグのことを思うと
やはり複雑な気持ちになる。

世界五大陸の融合を表しているという五輪のマーク。
仏教でいう五輪は五体のこと。
そして、万物を構成する「地・水・火・風・空」のことでもある。
どこを切っても「融合」という言葉が浮かぶ。
その精神を思うとき
中国は聖火リレーで何を繋いだんだろうかと思わずにはいられない。

オリンピックを開催することで
自国の力を見せたかったんだろう中国。
ところが、意に反して
却って世界にお国の裏事情を見せることになってしまった。
言い換えれば、それが唯一の救いかもしれないとも思うけれど。

せめてこのことで、少しでも平らになっていけばいい。







2008/8/7

京都の狭い路地を運転していたときのこと。
幼稚園児くらいの男の子と
小学校低学年くらいの女の子の、姉弟と思われる二人が
自転車で一列になって前を走っていた。
左に寄ってはいるものの、道幅は狭い。
その上、弟のほうは自転車が安定せず
一生懸命漕げば漕ぐほど、左右に揺れる。
その後を、お姉ちゃんの自転車が走る。

最徐行して横をすり抜けようとした時のこと、
私に気づいたお姉ちゃんが、道路中央側に出てきて
弟の横に寄り添って走りだした。
道幅が狭いだけに、それ自体は危険な行為だけれど
車から弟を守ろうとしての行動だったようだ。

弟は横に並ぶお姉ちゃんをチラリと見ながら
一生懸命にペダルを漕いでいた。
お姉ちゃんは私が通り過ぎるまで
弟の隣から離れなかった。

あんなに小さいのに、弟を守ろうと自然に盾になったその姿。

小さくてそして大きな愛情に、私まで包まれる思いだった。

気をつけて走ろう…







2008/8/6

巡り合わせが悪いのか
このところ、30分も走ると、必ず事故渋滞に巻き込まれる。
珍しいくらい、ほぼ100%、何かある。

ちょっとした自損事故もあれば
車同士が激しくぶつかっていたり
バイクと接触して、ヘルメットを被ったままへたり込む青年。
一番怖かったのは
まだ幼稚園くらいの子どもがはねられて
道路の真ん中でうつぶせに倒れていたとき。
びくともしないその子の周りで
家族と思われる人が道路に顔をくっつけていた。
救急車が来る前のことだから
起こったのはついさっき。
もしかしたら、私も巻き込まれていたかもしれない。
怖くてしばらく声が出なかった。
あの子は助かったんだろうか。

折りしも、何気なくつけたテレビでは
全国の警察の仕事ぶりを紹介する番組が…
そこには生々しい事故の様子や
それが原因で刑務所に入ることになった人のことなどが
放送されていた。

運転していると、いろいろある。
運転している限り
加害者になる可能性は消えない。
どんなに注意していても、どんなに法律を守っていても
何が起こるかわからない。

改めてそれを胸に刻んで運転している。







2008/8/5

ミントが全滅したという話をしたら
一鉢いただいた。
どうやら3種類のミントが植わっているらしい。
オマケにと、ワイルドストロベリーも…



ん?ワイルド?!(笑)







2008/8/4

いつの間にか、こそ〜っと、ぬ〜っと
内閣改造が行われた。
全くもって、なんて盛り上がらない改造なんやろ。

蓋を開けてみると
派閥のお偉いさんたちが、まんべんなく顔を並べている。
まずもって、食材が重過ぎる。

おや?以前刺客に追われて仲間はずれにされていた議員まで
閣僚のポストについているやん。
あの騒動はなんやったん?(+_+)

まさに、異物の混じった、スパイスの効いてない料理といったところか。
一体この材料で何を作りたいのか、肝心なところがさっぱりわからない。

食べたくないわ。こんな料理。
胃もたれしそうやもん。







2008/8/3

季節は夏真っ盛り。
ということで、我が家は密かにハワイアン・ブーム?!(笑)

ISRAEL KAMAKAWIWO`OLE(イズラエル・カマカヴィヴォオレ)
『FACING・FUTURE』

初めて聴いた。
そして、即刻お気に入り!
気持ちがゆったりする。
演奏が…歌…なんて理屈を飲み込むように
曲が肌に寄り添ってくるのは
ハワイ人の生活に密着した音だからだろうか。
ちまたで聴く、いわゆるハワイアンとは
何かが決定的に違うように思う。
好きでやっている、気に入って選んでいるというより
生まれた時から「あった」から歌っているという
必然から生まれた音という印象。

立派な体格に似合った、奥深い声量。
やわらか〜いウクレレの音。
ハワイ人への愛と権利回復を願っている歌も入っている。
願いに満ちた、ハワイ人の大らかさを感じるアルバムだ。
夏の今、お薦めの1枚。

もっと歌っていて欲しかったなあ…







2008/8/2

私がページを繰ることさえできない本を
自転車で引く水車の図書館に一杯積んで
全国行脚している、じてんしゃ図書館館長さん。
こうしている間も、あの人の活動は続いている。
今は岡山あたりを走っておられるらしい。

最初は、もっと気楽に思えたんだけど
いざ肝心の本を見てしまったあとは
その姿にすざましい信念を感じる。
あの本が何冊も背中にある。
私はそれだけで、もう言葉がない。

この人の行く先々から、
この本を借りた人たちの間から、
地球が少しずつ呼吸し始めるような気がする。
運ばれる本は悲惨なものだけれど
それを覆う澄んだ清い空気。

やっぱり見ないといけない本なんだ、と
改めて表紙を睨んでいる。






2008/8/1

写真集は、どこからでも広げられるから
気楽に手にとる。
先日届いた本の中でも、一番に開いたのが
『百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY 』(池澤 夏樹)だった。

ところが、パラパラとめくって、その気楽さは一瞬にして消えた。
まさに「絶句」とはこのことだ。
そこに写しだされたものは
まぎれもなく、どこかで「今」起こっている現実ばかり。
薄々わかっていながら、目を逸らしてきた事柄だ。
何の手も加えてない、ありのままの写真ゆえ
あまりの凄惨さに、身震いと吐き気さえ覚え
泣きたいような、ぐずりたいような
たまらない気持ちになった。
目が釘付けになって固まってしまい
得体の知れないものに鷲づかみにされて
すぐさま、パタンと本を閉じた。

読めない。見ることができない。

写真の間にあるエッセイだけでも読もうとしても
それを読むためにはページをめくらないといけない。
否が応でも写真を目にすることになる。
それができない。
こわい。

こんな現実に目を瞑りながら、私の感じている「幸せ」は
本物といえるんだろうか。
私は生きていてもいいんだろうか、とさえ自問する。

閉じたまま、表紙を睨んでいる。
閉じているのに、本の横を通ると何かを訴えてくるようで
私を捉えて離さない。

こんなに存在感のある本を知らない。



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